マーケティング日和

デジタルマーケティングとキャリアについて。

タイトルは30文字以内にした方がいいのか?

これからはタイトルの文字数ってそんな気にしなくてもいいのかもね

というエントリがありました。

僭越ながら補足させてくださいませ。

 

タイトルはクリック率に影響する

Googleが検索クエリに対して表示タイトルを変換するのは有名な話。

ですがその際、見栄えが悪くなりクリック率が下がることがあります。例えば「東京 花見」で検索した場合、下記のように変換されることがあります。

東京の花見...花見の名所...東京の花見観光なら【◯◯ツア...

確かにGoogleはタイトルを調整してくれますが、これではクリック率は下がってしまうでしょう。

 

ブランド毀損

タイトルがGoogleに最適化される際、問題になるのがブランド名が省略されてしまう場合。

例えば「埼玉 賃貸」を意識したタイトル。下記のように変換されてブランド名が省略されてしまうことがあります。

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最悪なのがブランドが途中で切れたりするパターン。

埼玉県の賃貸を探す【抽選でX万円贈呈】|賃貸ならあいう..

 

じゃあタイトルは短い方がいいのか?

答えはNOです。なぜならタイトルはmetaタグの中で最もSEOに直結する要素だからです。短くしようとすると大切な要素が抜けてしまいがちです。

 

例えば「求人」を入れずに「求人」クエリの上位に表示されることはありえません。

同様に「エンジニア」「東京」「SIer」「私服勤務」といったキーワードも重要であり、タイトルに含めることで検索上位が期待されます。

 

というわけでタイトルは長さを気にするよりも「必要キーワードをすべて含む」というオペレーションを行うことが最重要です。

え?それじゃ長くなっちゃうって?では、もう少し具体的なポイントを紹介しましょう。

 

理想的なタイトル

とはいえ、スッキリしつつGoogleに変な改編をされないためにはどのようなタイトルにするのが良いでしょうか?

 

1. タイトルは28文字以内(を心がける)

 よくタイトルは30文字くらい、と言いますが2014年4月時点では全角28文字までがベストです。スマホなども考慮すると短ければ短いほど良いと言えます。

とはいえ、何文字だろうとGoogleはタイトルを認識するので、単純に短ければいいというわけではありません。

 

2. | や / ごとに切り離される(ことを考慮する)

 タイトル改編は|(パイプ)や/(スラッシュ)、-(ハイフン)などの記号を考慮しています。ひとつづきの文章の中に-例えばこんな感じで-記号を入れると、前後の文章がぶったぎられる可能性があります。

 

3. ブランド名はとりあえずカッコ

 ブランド名が省略されてしまうのを避ける一番簡単な方法は【】などで括ることです。こうすることで「銀のさら」が「銀..の..さら」と切られてしまうことを防ぐことができます。

その他にも方法はありますが、これが一番シンプルかなぁ。ちょっとダサいですけどね。

 

以上、おつかれさまでした。

こたらさん、おじゃましました。

izm0.hatenablog.com

 

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