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マーケティング日和

デジタルマーケティングとキャリアについて。

「エッセンシャル思考」とかいうスゴ本を飽きるくらいに読み返している

「エッセンシャル思考 - 最少の時間で成果を最大にする」シャンプーの本ではない。

要するに、一番大切なことに絞って行動しようぜ、というだけの本だ。あとで一番好きなフレーズを紹介しよう。

 

受験生の参考書のように

僕はこれを何回も何回も読んで読んで読んで、最近は受験生の参考書のようにクタクタになってきました。

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

 

 

僕はピーターティールの本もピケティの本も大批判する、へその曲がった人間だ。

でもこの本だけはなぜか、読んでも読んでも読んでも、手にとってしまう。

 

これは、自分の芯にあるポリシーを言語化してくれたかのような本だ。仕事で悩んでいるときは必ずこの本を手に風呂に引きこもる。僕がどうすればいいのかが書いてあるからだ。自分のやるべきことがわかるんだ。

 

忘れかけていた自分を取り戻す感じ。

「そうだ、いまの俺に大切なことはこれだ!!」すべてがうまく回り出す。 

 

読むと、変わる

読むとキリッと頭が冴えて、正常な判断ができる。後悔しないジャッジが下せるようになる。ストレスフリーなスケジューリングができるようになるし、一発で通る濃いプレゼンができるようになり、チームメイトとコーヒーブレイクを楽しめるようになる。

相手がキレキレの外国人でも、はっきり自信を持って自分の主張を伝えられるようになる。ウソみたいだけど本当。

ちょっとまぁ、何言ってんだって感じだけど、読めばわかるよ。

 

頭が冴えてないときの自分は本当に最悪。英語力の低さとか、無知なこととか、議論についていけてないこととか、スーツが安物だとかを気にしてしまい、気づいたら譲っちゃいけないものまで譲歩してしまう。「アー、、メイビー、、イエスイエス」

 

あとになってから、不利な交渉だったと気づいたり、手柄を持って行かれたことに気づく。それは数カ月後の人事考課で目に見えるかたちになって現れる。

なんというか、自分の意志がないばかりに負の連鎖が続く、あの感じだ。

 

そういう事態を避けるために、僕は何度もこの本を開く。

 

一番好きなフレーズ

これがどんな本なのか一発でわかるような、僕が一番好きなフレーズを紹介しよう。

 

「絶対にイエスだと言いきれないなら、それはすなわちノーである」

 

まるでヴィレッジバンガードに置いてる自称旅人の本のようだ。。

 

でもちゃんと読んで「うわこれ大事やん」と関心してしまうのだ。仕事も趣味も山ほどあって捌き切れない毎日も、この言葉を思い出すとけっこう快適に過ごせるようになるのだ。

なんでもかんでもゴミ箱にポイ。でも大切なものはきっちり守る。

 

そして変わった僕の働き方

朝、部長よりも早く出社することってそんなに大切か?無駄な定例ミーティングを全部なくしたらどれくらいの時間が生まれるだろう?

 

7割の仕事を上手に捨て切って、3割の仕事に専念する。最高級のアウトプットを出したら定時に帰ってのんびり過ごす。

 

シンプルなことだけどなかなか実行できない。でももし出来たら全てがうまくいくだろう。だから僕は何度もこの本を開いて、エッセンシャルな自分を思い出す。無駄なものは瞬殺しよう。

 

最近は、この本の中の「エッセンシャルなエピソード」を読むことさえ無駄なような気がしてきたほどだ。

もはや文中の名言だけでいい気がする。エッセンスだけでいい。

週末はビレバンに行こう。

 

夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。

夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。