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マーケティング日和

デジタルマーケティングとキャリアについて。

Googleの進化が止まらない!SEOと個人情報・位置情報

問題です。Googleは「日本橋」という言葉をどう理解しているだろうか?

東京ではニホンバシ。大阪ではニッポンバシという地名がある。どっちも漢字で書くと「日本橋」なんだけど、それってGoogleにはわかるのだろうか?

 

そんな素朴な疑問をきっかけに、Googleの仕組みやSEOの真価について書いていきたいと思います。

「日本橋 ラーメン」と位置データ

例えば「日本橋 ラーメン」という検索クエリを、Googleはどのように判断するだろうか。そのヒントはパーソナルデータにある。

検索ページの最下部を見てみよう。ここにはあなたの位置情報が表示されている。(画像では「東京都千代田区」とある)

スマホであればGPS、PCならIP。それに、検索履歴などからもあなたの位置が割り出されている。

 

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これによって、あなたが西日本の人なのか東日本の人なのかを判別して最適な「日本橋」を言い当てることができるわけだ。

 

位置データはけっこうコワイ

ちなみに、位置データはステーブルな現在地「点」のみではなく、今までの移動履歴すべてがトラッキングされて計算されている。

 

実際に、Googleはこのようにあなたの位置データを処理している。どんなルートで何時何分にどこに行ったのかが丸わかりだ。

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via http://www.howtogeek.com/

さらに検索履歴などの情報も組み合わせれば、もはや位置データではなくパーソナルデータと呼ばざるをえないだろう。

 

Googleは個人情報を持ちまくっている

広告設定を見ると、Googleがあなたをどのように理解しているかを知ることができる。下記のようにアカウント設定メニューを見てみよう。

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「広告設定」をクリックすると… ジャジャーン!

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これが検索履歴を元にした、僕の趣味・嗜好ということだ。

ぎゃー!いい年こいてタブ譜検索してギター弾いてるのもバレてしまうのか!

…これは正直いってコワイ。

Googleはこれだけの努力をして、あなたに合わせた検索結果を出そうとしているのだ。

 

さあ。僕は何を言いたいのか。結論を言おう。検索結果は人によって違うということだ。

 

検索結果は人それぞれ。IP偽装も無駄。

以前アメリカ人をターゲットにしたECサイトを担当したことがあったのだが、SEOの検証をすることが困難だった。

USAのGoogleで英語OS、アメリカのIPを使って検索結果を検証したのだが納得のいく精度ではなかったからだ。

 

やはり、現地人のパーソナルデータを持ったGoogleで検索しなければダメだ。

最終的には、アメリカに住んでいる友人に頼み、さらに現地のネイティブに頼むことになった。結果はやはり、日本から確認した検索結果とは微妙に異なるものだった。

それだけパーソナルデータの検索結果への影響力は大きいのだ。

 

サーチマーケティングの今後

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さて、このようにGoogleは進化を続けている。マーケターのSEOツールで検索順位1位となっても、実際にターゲットユーザーが検索すると1位じゃないかもしれないわけだ。

では、デジタルマーケターはWebサービス構築の際にどのようなことに気を付けるべきなのだろうか。

例えば、Google マイビジネスの設定など… 

 

あ、

 

もう1000文字超えてるやん。

 

寝ようかな。

うん、寝よ

 

…続きはまた来週!

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